FC2ブログ

ダンパーとスプリングのセッティングについて

Emperor-Dの毎日のレースシムのめりこみ状況をお伝えしたいと思います。

2018/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312018/11

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前回お話ししたように、これから何回かにわけて、「ダンパーとスプリングの運動状況からセッティングの方向性を見出すための方法」について、書きたいと思います。
最初の、その1は理論分野になります。
(サスは説明が難しくうまく書けないと思いますがご了承を)
理論を説明するのに、わかりやすいように具体例を用いて説明します。

【条件】
1.リアタイヤが駆動する車において。
2.コーナーのアペックス(クリッピングポイント)から、立ち上がりにかけての状態。
3.サスペンションの動作は4輪で考えるのではなく、コーナーに対して外側の後輪の1輪のみ
4.ドライバーの運転技術は、ここでは考えないとする。(例…うまくトラクションがかけられないのはドライバーの技術が未熟だからだ!!という回答は無しということです。)

まとめると、「立ち上がりでアクセル開けていく所」、という状況です。
この状況で、この条件ならば、グリップ力が増すとしたら、サスペンションはどのように動いているのかわかりますか??

コーナーに対して、外側の後側1輪のみということなので、答えは、バネが「縮んでいる状態」というのが答えでしょう。

「縮む」のみでは答えとしては不十分です。
今回はこの答えが何故「間違い」と言えるのかを説明するのと同時に解説をしていきたいと思います。

1つのサスペンションがグリップ力を増すために機能する時はバネが縮んでいる時のみです。
例えば、アクセルを開けてから1秒間は縮まない特殊なバネがあるとします。これでは、アクセルを開けてから1秒までの間はバネは動きませんので、その間は単なる棒があるのと同じで、グリップ力は増加しませんよね?これは、言い換えるとバネが硬すぎる状態、又は、ダンパーが運動の制限をし過ぎている状態ということになりますね。

理論的に書くと、バネを用いて荷重を増やすには⊿X/⊿Tが重要。即ち、単位時間あたりに縮む距離がグリップ力増加につながります。(はぃ。一気に難しくなりましたね~。どうしようかな~。)

まぁ、理論的なことはこんな感じです。まとまらなくてすいません。
難しいことは後回しに…ということで次回にできそうだったらやります。
その2は、この条件で、様々な違う状況を例として、状況分析方法とセッティングの仕方をお話しします。
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/08/18(火) 01:36 | | #[ 編集]
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://emperord.blog35.fc2.com/tb.php/76-60bc81c4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
 / Template by パソコン 初心者ガイド

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。